ヒーリングケアサロン「ことほぎの響き」

子宮内出血が5年間続き、西洋医学では原因も治療も解決できなかったとき、フラワーエッセンス(植物ヒーリング)と出会い、完全治癒した体験が私をヒーリングの道に導きました。

パートナーの夫は、ある「国民的アイドルグループ」を立ち上げる初期から作詞家としての外部スタッフです。
本当に音楽に精通したプロデューサー、ディレクター、作家陣に恵まれたそのグループは音楽性に優れていると評価を頂いていました。

しかしハードスケジュールの為に夫のストレスも側で感じ、心配が度重なり私が病気になったのはこの頃です。
家族にいろんな悪条件も重なりました。インナーチャイルドの問題にも向き合いました。
だからこそ、両親の癒しも必須でした。

癒しの過程で、パートナーは両親と同じように影響を受けることを理解し、両親や夫と感情的な距離を置くことに励み、ようやく自分の意志で私自身の存在を取り戻し、同じように苦しむ人のための仕事をする決心をしました。

「誰でもが平等にもっている健康になる力と存在すること」を導き出すことが、セラピストとしてことほぎの響きの役割としてサポートすることにあります。

エドワード・バッチ博士の残した「ヒール・ザイセフル(汝自身を癒せ)」
という言葉を信念にしているのは、一人ひとりの、本当の自分自身を取り戻していく自由な道を尊重しているからです。


主宰:岩﨑恵美

資格

  • バッチフラワーエッセンス・ニールズヤード国際プログラム修了
  • FES認定フラワーエッセンスプラクティショナー
  • アロマテラピーインストラクター
  • リフレクソロジー(フット・ハンド)修了
  • ヒーリングタッチ認定レベル3
  • マドモアゼル愛 認定MIチューナー(音叉)セラピスト
  • IYC認定 脳内リラクゼーションヨガ・インストラクター
  • アート・エデュケーター

NPO フラワーエッセンス普及協会会員セラピスト

主な職歴

桑沢デザイン研究所卒業後

・キリンビバレッジ(株)の前身、キリンレモンサービス(株)の初代アートディレクターを担当

・ギフトメーカー商品開発デザインおよび仕入れを担当
*スノーマン、パディントンのサブライセンスの商品開発などで(社)日本パッケージデザイン協会の個人会員となる。
しかし、この頃よりゴミの問題に疑問を抱きデザインの道を閉ざす。

・読売文化センター荻窪にてカルチャー講師「手作りカードとラッピング教室」を3年持つ
モノ作りから離れ、体調を崩したことで自然療法を学び、芸術的なエネルギーに重きを置く

・ヒーリングの道へ入る

年代による体験

自分で体験したヒーリングや自然療法による効果

・10代

合唱団にて歌を歌うことで、調和の大切さを学び極度のあがり症を克服


・20代

太極拳(立禅)で瞑想を学び極度の緊張を克服


・30代

自然食に切り替える。鍼と漢方で体質改善の治療


・40代 自分への意識、学びの時間

フラワーエッセンスで子宮癌への移行期を前に、5年に渡る不正出血と鬱症状を克服
マクロビオティックの基礎を学び、中庸で食することで冷えを克服
極度の神経過敏を克服
人のネガティブな波動を受けやすい体質を克服
茶道で、調和(美意識と統合していく力)日本人の持つ芸術性を学習


以後、セルフケアを中心にしたフラワーエッセンス、瞑想、エネルギーワークをとりいれた生活に重点を置く。特に波動に敏感な性質と知り、人の意識を観察する習慣を身につける。自然とより深く共鳴し、「健康」とは動植物と同じように人も自分らしくあることでその芸術性を高めようとすることは、深い呼吸をする事と意識をもって暮らしている


FESフラワーエッセンス認定を目指し、アメリカで創り手より「魂の成長としてのフラワーエッセンス」を学ぶ
ニコラホール式・リフレクソロジーとの出会いで、リフレクソロジーをヒーリングに高める
ヒーリングタッチ/エソテリックヒーリングに入門し、エネルギー層の治癒を専門的に学び始める


・50代 サロン ことほぎの響き 実店舗OPEN 波動療法の普及に努める

MIチューナー(音叉)認定セラピスト取得
IYC認定 脳内リラクセーションヨガインストラクター取得
エネルギーボディーワークと音叉を組み合わせたオリジナルのエネルギー調整に切り替える
障害児童の放課後ディのお手伝い
アリスベイリー「秘教治療」「魂の光」「グラマー」をアクエリアスサイエンスにて、神尾学氏より学ぶ
「ホワイトマジック」「宇宙の火」「魂とそのメカニズム」
「新しい時代の教育」「秘教占星学」を自主学習。

ヨガや瞑想の目的を知り、シンギングボウルや音叉と共に瞑想会を開く


・60代 音の周波数や色彩の波動を学ぶ

・アート・エヂュケーター養成を(NPOアートワーク・ジャパン)にて学ぶ
・シュタイナー芸術(ぬらし絵とフォルメン)を吉澤明子先生に師事
・シュタイナー美術教員養成講座に参加
・「食品衛生管理者」資格取得
・WWFに収益の一部を寄付

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